栄養素別にみた赤ちゃんの食べ物

 離乳食を栄養素別に分類してその役割と食べられる時期を調べてみました。また、ビタミンやミネラルも大切な栄養なので忘れないようにしてください。偏らないようにバランスよく食べさせてあげるようにしましょう。

炭水化物

炭水化物

 炭水化物は主となるエネルギー源です。比較的消化が良い食材が多いので、最初の離乳食の食材となります。

◎6か月頃
  • お米(お粥状のもの)、パン(食パンなどの軟らかいもの)、うどん、芋類など。
◎7~9か月頃
  • マカロニや里芋なども食べられるようになります。
◎10~1歳頃
  • さらに固めのパスタやフランスパンなどのパンも食べられるようになります。(フランスパンの表面のかたい部分はまだダメだと思います。)
◎1歳~1歳半頃
  • ラーメン(スープはやめた方が良いです)、蒸しパン、ナンなども可能に。
◎1歳半~2歳
  • 少し味の付いた菓子パンなども食べられるようになります。(大量にシロップがかかったようなものは避けるべきですが)
タンパク質

タンパク質

 赤ちゃんの体を作っていく大切な栄養素です。でも、脂質が多すぎる場合、下痢をしたりする場合があるので 離乳食の最初のうちは注意が必要です。

◎6か月頃
  • 豆腐、麩、鯛などの脂肪分が少ない魚、柔らかいじゃこなどから始めましょう。
◎7~9か月頃
  • 鳥のささみ、鮭、プレーンヨーグルト、卵などが食べられるようになります。
◎10~1歳頃
  • さらにアジ、サバ、イワシ、豚・牛肉、チーズなども食べられるようになります。(魚の小骨には注意が必要です)
◎1歳~1歳半頃
  • ハム、ウインナー、貝類、エビ・カニ、油揚げなども十分食べられるようになります。(エビやカニの殻には注意が必要です)
◎1歳半~2歳
  • イカやタコも噛み切れるようになっていれば食べることができます。
ビタミンやミネラル分

ビタミンやミネラル分

 生きていくために必須の栄養素としてビタミンやミネラルがあります。このあたりは主に野菜関係から摂取することになります。

◎6か月頃
  • ニンジン、カボチャ、ブロッコリー、大根、リンゴ、バナナなど、繊維質の少ないもの。
◎7~9か月頃
  • なすび、キュウリ、アスパラガス(根元は避けること)などが食べられるようになります。
◎10~1歳頃
  • ピーマン、レンコン、ネギ、水菜、ひじき、わかめなど海藻も食べられるようになります。
◎1歳~1歳半頃
  • しいたけ、えのきだけ、しめじなどのきのこ類も食べられるようになります。(歯ごたえの強いエリンギなどは避けた方が良いかもしれません)
◎1歳半~2歳
  • ほとんどの野菜を食べられるようになっています。ただ、カロリーの高いアボカドなどは注意が必要かもしれません。

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