赤ちゃんの便秘症の対策-病院へ行く

 家庭でできる便秘対策は思っているよりも多くありませんし、どれもきちんと毎日実践していないと何の意味もないものが多いです。例えば、食生活の改善にしろ、水分補給にしろ、食物繊維にしろ・・・日々の積み重ねによって便秘を改善しようとするものです。ほとんどの対策法が、効果があらわれるまで数週間かかるものばかりです。

病院での診察

 ですので、とにかくまずは病院へ行くことをオススメします。まずは便秘症であるかどうかを診断してもらうことが先決なのです。便秘じゃないのに、便秘対策を続けていて、実は腸閉塞でした・・・なんてことになると数週間治療が遅れることになるわけです。

診察病院で聞かれること一覧

病院での診察

 病院やどんな先生かによると思うのですが、大体以下のことが聞かれると思います。ある程度覚えておくか、聞きたいことなどをまとめたメモを持っていくと診察もスムーズに進むかと思います。

  • 最近の排便状況や様子
  • 食生活に関すること
  • 一番最近の便の性状

 これらの話と、お腹を押してみたりの触診なんかをして、総合的に診て診断してもらえると思います。お薬を出してもらっておしまいのところもありますし、長く出ていないようであれば浣腸をしてくれる病院もあるかと思います。我が家は何度か浣腸をしてもらいましたね・・・かなり切羽詰ってたので・・・滝汗。

お薬病院でもらえる便秘のお薬

 大人の便秘症だと、カマグ(酸化マグネシウム)やセンノサイド(プルゼニド)、センナ末(アローゼン)や最新の薬ならアミティーザなど色々な選択肢があるのですが、赤ちゃんに対しての便秘のお薬はそう多くの種類がありません。使えるお薬もあると思うのですが、まずはラキソベロン液(ピコスルファートナトリウム液)が処方されると思います。

ピコスルファートナトリウム液

 ラキソベロン液(写真は後発品のピコスルファートナトリウム液)無色透明の液剤なので、赤ちゃんへも飲ませやすいし、量の調節もしやすいお薬です。副作用はまったくないとは言えませんが、副作用も少ない部類のお薬だと思います。飲ませる量は主治医の指示にもよりますが、一般的には年齢別で決まっています。

ラキソベロン液(ピコスルファートナトリウム液)の投与量
  • 6ヶ月以下:2滴
  • 7ヶ月~1歳:3滴
  • 1~3歳:6滴
  • 4~6歳:7滴
  • 7~15歳:10滴

 ただ、上で書いたのはあくまでも一般的な量です。赤ちゃんの体重や便秘の強度によってはこれより多い量を指示されたり、逆に少ない量を指示されたりすることもあるかと思います。主治医の指示に従ってください。

ラキソベロン液は毎日飲む?それとも・・・??

 これ、実は結構難しいお話でして、医師の間でも色々と意見が分かれているようです。と、いうのも、毎日服用させて排便習慣を作らせた方が良いっと考えている先生方と、3日に1回投与してたまった分を排便させる方が良いっと考えている先生方がいるようです。

 とはいえ、どちらがよりよいとかいうこともはっきりしていない状態なので、どちらが正しいとも間違ってるともいえないようです。我が家が病院へ行ったときの主治医の先生は3日に1回投与っと考えているようだったので指示通りに服用させました。

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